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夜の海

白く輝く
静かな波模様

わたしを呼んでいる
暗い夜の海

静かに微笑みながら
わたしを誘う

いっぽ にほ 近づく
優しき夜の海へ

 昼間見た笑顔
 昼間見た輝き

 綺麗さっぱり心から
 消え失せてしまった
 
 優しき夜の海
 瞳を閉じないで

 誰もいない海
 人気のない海

人々から忘れ去られて
それでも 存在し続ける
そんな孤独な海

真っ黒な夜の海が奏でる
潮騒の子守唄に
そっと耳を傾けてみた
心が穏やかになっていく

 
 白く輝く
 静かな波模様

 わたしを呼んでいる
 暗い夜の海

 ずっと傍にいたい
 静かな夜の海に

 孤独な
 ひとりぼっちの海
 みなの記憶からも忘れ去られた
 夜の海

 そんなあなたに
 ずっと
 ずっと
 寄り添っていたい

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青空

寒い風が吹いていた
人々は目の前に吹く風に心奪われていた

ふと空を見上げた

青空が広がっていた
青空に心奪われた
いつしか寒さも感じなくなってしまった

なんて綺麗なんだろう
青空を見ると心がピュアになる
日頃の疲れが癒えて来る

~~~こんな大自然に感謝したい

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あなたの しあわせ 願ってる

眠れずにお気に入りの歌を 聴いていた
懐かしい響きが わたしを包んでいく
ゆっくり珈琲を飲み 窓を開け
輝いている星空 何気に眺めた

寂しさを忙しさに変え いつも過ごしていた
ひとりきり いつか慣れてしまった

いまはあなたの しあわせだけを 祈ってる
夢に向かって歩んで行くあなたを ナミダ流さず 見送りたい

そして そっと 帰らない想い出 消し去りたい

目の前に広がる輝く星たち
わたしの心を 和ませてくれる

きっと明日は 笑顔になれそう

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ガラスの瞳


深い 深い闇の奈落へ
あなたは 一人堕ちていった
孤独感じ 心 震わす

街のネオン 空しすぎる
あなたの背中を 無機質に照らす

悲しみという仮面をつけたまま
流されて ただ流されて
愛という街を 探す

壊れていくガラスの瞳 砕かれていく
それでも歩いていく 心の赴くままに
裏切られても 希望がどこかにあるはず
一つの光を信じて ただ歩いていく

あなたの気持 優しく抱きたい
壊れていく心 そっと

涙を流す場所 ひとつにしたほうがいいよ
あなたを待っている いつまでも 眠らずに

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季節外れの雪が舞い落ちている
「冷たい」
ココロにまで突き刺す 冷たさ
身を小さくして寒さに堪えた

ふと 目の前に 薄紫色の花が咲いている
小さな
小さな
一輪の花

ひっそりと 誰の目にも触れることなく
咲いている
一見 か弱そうで すぐに折れそうな小さな花
でも 冷たい雪が積もっても
細い茎は折れることなく 誇らしげに咲き続けている

小さな
小さな
一輪の花

あなたに勇気 もらったみたい

誰の目にも触れることがない 脇役の花
そんな誰にも 必要とされていないかのような 小さな花
しかし どんなに厳しい環境下の中でも
下を向くことなく咲いている

けな気に必死に しかし倒れることなく咲いている花を
一心に見つめた
花に見とれているうちに
頬をつたっていた 涙が消えていた

あなたのように生きたい
なにがあっても 倒れない強い気持ちを持ちたい
でも 「冷たい」と感じる気持ちも 忘れたくない
冷たい今に 目をそむけるのではなくって
事実は 事実として 受け止めて
冷たさの中で 自分色の花を咲かせたい

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瞳の奥の真実


穏やかに微笑んでいるアナタ
アナタの笑顔につられて わたしも優しく微笑んだ
悩み事なんて なにも感じさせない 穏やかさ
アナタといると心に安らぎを覚える

初めてアナタの部屋を訪れた夜
色を失ったセカイ
冷たい空気が部屋を染めていた

瞳の奥に光る悲しげな影
見えないなにかが アナタを苦しめている
それでも何事もなく いつもの穏やかなアナタ

~~~素顔を見せて

過去の楽しい出来事を語り合った
いつものようにアナタはニコニコ笑っていた
温かなHerb teaを口に含んだ
冷え切ったカラダ 温めていく

ずっと笑っている目の前のアナタの瞳
瞳の奥は冷たかった

「星が綺麗」とアナタは優しい声で呟いた
言葉と裏腹に 哀しげな表情
ひと滴涙が 頬をつたっていく

~~~無理しないでいいのに

アナタを苦しめている過去の出来事は
問いたださない
アナタのいまの気持ちを尊重したい
でも人間って意外と弱い生き物なの

~~~耐えられなくなったら いつでも甘えて

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あなたの優しさ

傷つけられればられるほど

あなたの優しさが身に沁みる

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