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水色の薔薇

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薔薇のようだね
あなたは 褒めてくれた

あなたの瞳に映る
わたしは 薔薇

たぶん それは
あなたにとっては
嘘ではないのかも

でも

たぶん それは
嘘かもしれない

心の中に咲いている薔薇は
何色に見えますか?

もし

華やかな色の薔薇が
咲き誇っているのなら

たぶん それは
嘘かもしれない

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母の愛

落ち込んだとき ふと思い出す

あの日 母親の
懐に抱かれながら見た
真っ赤な空を

母親の懐は
広くて温かくって
気持ち良かった

母は よく夕日を見ながら
優しい声で歌を唄ってくれた

「夕焼け小焼けの赤とんぼ」

母親の澄み切った声が
どこまでも どこまでも
響いていた

ふと思い出す 夕日を見ていると

母親の真っ直ぐな愛を

あの日見た真っ赤な夕日は
大人になったいまでも
優しく私に
微笑みかけてくれる

真っ赤な空を見ていると
落ち込んだ気持ちが癒される

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幻のあなた

行き場を失った 心の叫び

冷たい空気へ そっと流した

意味あるコトバを 心に残し

無意味なつぶやき 囁いていた

本当の気持を 

素直にただ告げたかった

幻のあなたに

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そっと 抱いてもいいかな

そっと 抱いてもいいかな
傷いついた 心を

そっと 抱いてもいいかな
迷子の 心を

「いまは ひとりでいたい」
そう 願うのなら
見守るだけにするね

でも
強がってばかりだと
そのうち 疲れてしまうね

疲れきる前に
あなたが
疲れきる前に

迷惑でなければ

傷付き彷徨う あなたの心を 
そっと 抱いてもいいかな

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いつもと変わらない朝

カタカタ歌を唄う

古ぼけた扇風機

楽しそうに囀る

紅雀のつがい

いつもと変わらない

静かで

穏やかな朝

そんなひと時が

疲れた心と体に

癒しを与えてくれる

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生きている

いま、わたしは生きている

これは 事実

辛い事もたくさんあったけど

でも、生きている

出逢いがあり

別れがあり

想い出の中に生きたいとも思った

 

でも、でも

たしかに生きている

過去は忘れる事の出来ない事実

でも、いまを生きている事も事実

だったら、いまを大切にしたい

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こころ あたたか

あなたの優しい言葉が

わたしの心を癒してくれる

あなたの優しい眼差しが

わたしの体を温かくする

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嘘って見抜かれていた

いまひとり静かに 
あなたとよく通った想い出の喫茶店で
珈琲を飲んでいる


ここでいろいろな物語が生まれたね
初めてのデート
テーブル越しの2人は照れてばかり
お互いがお互いの顔をまともに見れなかった
ブラックが好きだったあなた
緊張したのか 突然うわずった声で
「砂糖入りの珈琲が飲みたい」とひと言
砂糖の入れ物に手を伸ばしたわたしに
あなたの手が重なり合った
2人は 顔を赤くして さっと手を元に戻した

歳の離れた2人には
ときどき意見の相違も生じた
そんなとき子供だったわたしは 
いつも あなたを困らせていた

「嫌い」
「別れよう」
なんど言ったか
そんなわたしをあなたは ニコニコ見ていた
そして 強く抱き締めてくれた
嘘って見抜かれていた

あなたは いまおとなの女性と一緒
しあわせな毎日を送っている

それで いい ただ あなたが しあわせなら
それでいい

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氷のような心

騙されないで

わたしは優しい人間ではないの

騙されないで

わたしは穏やかな人間ではないの

ただ ひとつだけ真実が

~~~それは あなたへ向けた笑顔

あの笑顔だけは真実でした

ただ騙されないでね

わたしの心はそんなに温かではないの

~~~~~氷のような心かも

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