« 2011年3月20日 - 2011年3月26日 | トップページ | 2011年4月3日 - 2011年4月9日 »

風評被害に涙流す人々(東日本大震災Ⅰ)

多数の尊い命を奪っていった地震と津波。

毎日のように被害の状況を伝えているマスメディア。

それらを見ながら、ふと感じました。同じ被害を被りながらも「原発事故」しか流れない県があることに、、、。

それは「福島県」です。

聞くところによると、福島の被災地には物資がほとんど届いていないとか・・・・・・

放射能の恐怖ゆえにトラックが郡山までしか行かないと言うことで、物資もそこで降ろされてしまい、後は被災者の方々が車で取りに行くということらしいです。いわきに入るだけで放射能に汚染されるとか、真実が歪曲されてしまい、そんな風評被害に涙を流す人々がいるわけですが、、、本当にいわきはじめ沿岸部の地域は危険なのか? もし危険ならばどこまでが危険地域なのか? もう少しはっきりとできないものなのか。。。 ただ、報道で騒いでいる地域の中にも、懸命に生きている人々がいるのも事実であって、そんな人々の悲しみの涙が報われればと思っています。

~~~なんて、美辞麗句みたいな文を延々書いているわけですが、・・・。  (う~~~ん、もっと違うこともいっぱい書きたいけど、、、言葉が出てこない。)この度わたしは、福島の被災地に行ってきました。わたしが行ったところは、お店もほとんど開いてなく夜になると真っ黒になり、ここに住んでいる人々はすごく不安なんだろう~って思ってしまいました。やっと一件開いていたコンビニに入ってみると、おにぎりと数種類のおやつとほんの少しの飲み物&雑誌があるだけ。人々の笑顔なんて皆無だった。テレビでは笑顔で「頑張っていこう」って述べている被災者の方々。でも、日々の生活を見ると、、、、笑顔は消えているし、明日は明後日は未来はどうなっていくのだろうと不安で心 悩ませていると思います。  後記:(続くブログ福島沿岸部(いわき)四倉海岸小名浜方面へ!海の近くに・・・ひと気のない街並み生まれた地でもう一度 には被災地の現状を撮った写真が掲載されています。もし良かったら見てください。)

 

| トラックバック (0)

福島沿岸部(いわき)(東日本大震災Ⅱ)

ある晴れた日、わたしは福島沿岸部に向かいました。Photo_5

福島沿岸部に行く途中、自衛隊の車とともに走っていました。

116

そうこうするうちにいわき市到着(6号バイパス走行中)

15

GSには車の列

23_

配給に並ぶ人の列・・・・・・そのすぐ近くには

034_073_

壊れた家・家・家 

(続くブログ四倉海岸小名浜方面へ!海の近くに・・・ひと気のない街並み生まれた地でもう一度 )

| トラックバック (0)

四倉海岸(東日本大震災Ⅲ)

四倉の海岸部にたどり着き、海の方を見ると。

041_

津波で倒れた木々が視界に広がる

037_

何の建物だったのだろうか? (この建物が建っている敷地内に道の駅という文字が見えました。)

060

これは海ではありません。海から離れた場所に相当量の水たまりが、、、もしかしたら、津波時の海水では! と思いすぐに水を口に含んでみた。案の定塩の香りが口いっぱいに広がりました。(そうそう、海水を口に含んだ後、友が「危ないよ」と言った。放射能のことを考えると危ないのかもしれないが、、、でも、、、事実を肌で確かめたかった。><)

067

ヤシの木とベンチです。

51

ここで恋人たちは、綺麗な海を眺めながら愛を語り合っていたのかもしれない。

(続くブログ小名浜方面へ!海の近くに・・・ひと気のない街並み生まれた地でもう一度 )

| トラックバック (0)

小名浜方面へ!(東日本大震災Ⅳ)

四倉方面を後にして、今度は小名浜目がけて走りました。

095_

かわいらしい絵が出迎えてくれた。崩壊した周囲とは似つかわしくない絵を見ているとなんだか切なくなってきた。

094_

敷地内へ足を踏み入れると、

118_ 119_122_ 126_

(続くブログ海の近くに・・・ひと気のない街並み生まれた地でもう一度 )

| トラックバック (0)

海の近くに・・・(東日本大震災Ⅴ)

海の近くに行ってみると。

078_086_ 087_

無残な光景が・・・・・・

(続くブログひと気のない街並み生まれた地でもう一度 )

| トラックバック (0)

ひと気のない街並み(東日本大震災Ⅵ)

今度は海から少し離れた場所に移動しました。

097_088_2108_edited_kuruma1110_editedkuruma2_2

この辺りの信号機はとまったままです。(誘導員もいない中、皆ぶつからないようにゆっくりと走っていました。)ちなみにここは夜になると真っ黒です。 周囲のお店も閉じたままです。

(続くブログ生まれた地でもう一度 )

| トラックバック (0)

生まれた地でもう一度(東日本大震災Ⅶ)

被災地を見下ろす高台に桜の木がありました。027_

この日は快晴で青空が広がっていました。しかし晴れてはいるものの、海風がすごく寒くってそんな中、桜の蕾も硬く閉じていました。

しかしこの地にも春は訪れる。深い傷を負ったこの地にも確実に春は訪れる。

そして、いつかいつかこの地が笑顔で満たされる日がくることを願わずにいられない。

もう一度 この地で
こころ 解放していきたい

もう一度 この地で
愛を語り合って生きたい

最後にこんな文字が被災地にありました。

026__2

地震で被害を被った街並みが早く復興しますように!

| トラックバック (0)

静かな浜辺

穏やかに流れる波模様
恋人たちが寄り添いながら
愛を語り合っていたベンチ
ヤシの木を優しく潮風が包む
静かな静かな夕暮れ時

海から遠く離れた場所に
貝殻ひとつ

こころ 解き放つ場所が
こころ 閉ざす場所となってしまった

もう一度 この地で
こころ 解放していきたい

もう一度 この地で
愛を語り合って生きたい

| トラックバック (0)

« 2011年3月20日 - 2011年3月26日 | トップページ | 2011年4月3日 - 2011年4月9日 »