呑み込む

ありとあらゆる輝きを

呑み込み

沈んでいく

深い深い闇へ

無音の世界へ

沈んでいく

白い塊となり

漂う

漂って

漂って

葬られていく

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塵と化した身としては

未来はなく

目の前に拡がる闇に

身を焦がし

涙を流す

我が骨を見ながら

涙を流す

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内奥から生み出された

目を塞ぎたくなる塊

包まれ

運ばれ

皮膚を刺す

別の物体となり

我が身滅ぼす

泡と共に

地の塵と化す

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遠くで想いながら

あの空に願いを描く

 

痛み

悲しみ

苦しみ

 

あなたを苦しめる全てが

消えます様に

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愛しいあなた

あなたの温もりを感じていたい

このままいなくならないで

独りにしないで

あんなに当たり前の時間が

当たり前でなかったなんて

今頃気付くなんて

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切な過ぎる時間

いま あなたに逢いたい

温かな手に触れたい

安らかな寝顔が見たい

声が聴きたい

あなたの笑った顔が見たい

 

逢えない夜に

逢いたい気持ちが

募るばかりで

切な過ぎる時間が

ただ 静かに静かに流れていく

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蔑視

表面的な考えなのに

深い井戸水を

汲み取った気がして

見えない力が漲り

意味のない自信が

天を突き刺していく

 

悲しきかな

 

小さく震える心が

消えていく

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空を見れない

黒い過去や色のない未来に

支配されてしまっている

 

空を見れない

雀色の世界が

内面を埋め尽くしている

 

いつから冷たい心と

体になってしまったのだろう

 

そんな生きる気力をなくした私に

太陽がキラキラ輝いている

落ち込んで嘆いている私に

輝いている

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世の騒ぎは
意味があるようで
何もなく
無意味な出来事に
翻弄され
落ち込み 
俯き
明日を生きる力が
奪われていく
 
全ては幻
全ては幻なのに
感化されそうになる
 
ただただ
星が
海が
夕焼けが
その全てが
綺麗で
全てがなくてはならない
そのことだけに
心を向けて歩めればいいのに
 
胸が痛い
何故かすごく胸が痛い
どうでもいいことに
胸が締め付けられる

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雲になりたい
 
何も考えず
 
ふらーりふらーり
 
彷徨い流れ
 
時間を超え
 
苦しみを超え
 
悲しみを超え
 
何処までも
 
何処までも
 
ふらーりふらーり
 
流れて行きたい

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