遠くで想いながら

あの空に願いを描く

 

痛み

悲しみ

苦しみ

 

あなたを苦しめる全てが

消えます様に

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愛しいあなた

あなたの温もりを感じていたい

このままいなくならないで

独りにしないで

あんなに当たり前の時間が

当たり前でなかったなんて

今頃気付くなんて

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切な過ぎる時間

いま あなたに逢いたい

温かな手に触れたい

安らかな寝顔が見たい

声が聴きたい

あなたの笑った顔が見たい

 

逢えない夜に

逢いたい気持ちが

募るばかりで

切な過ぎる時間が

ただ 静かに静かに流れていく

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蔑視

表面的な考えなのに

深い井戸水を

汲み取った気がして

見えない力が漲り

意味のない自信が

天を突き刺していく

 

悲しきかな

 

小さく震える心が

消えていく

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空を見れない

黒い過去や色のない未来に

支配されてしまっている

 

空を見れない

雀色の世界が

内面を埋め尽くしている

 

いつから冷たい心と

体になってしまったのだろう

 

そんな生きる気力をなくした私に

太陽がキラキラ輝いている

落ち込んで嘆いている私に

輝いている

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世の騒ぎは
意味があるようで
何もなく
無意味な出来事に
翻弄され
落ち込み 
俯き
明日を生きる力が
奪われていく
 
全ては幻
全ては幻なのに
感化されそうになる
 
ただただ
星が
海が
夕焼けが
その全てが
綺麗で
全てがなくてはならない
そのことだけに
心を向けて歩めればいいのに
 
胸が痛い
何故かすごく胸が痛い
どうでもいいことに
胸が締め付けられる

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雲になりたい
 
何も考えず
 
ふらーりふらーり
 
彷徨い流れ
 
時間を超え
 
苦しみを超え
 
悲しみを超え
 
何処までも
 
何処までも
 
ふらーりふらーり
 
流れて行きたい

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偏り見る心

ひとり浮いていた
イヤ 本当は浮いていないのかもしれない

周囲の無言の語り合いが
彼女を孤独に追い込んでいるのかも

ただそれだけなのかもしれない

人と違う
人と少し違うだけ
振る舞いや言動が違うだけなのに

それだけで好奇の視線を
冷淡な視線を
痛いほど浴びせる

孤独に追い込まれている彼女にも
冷淡な視線を浴びせ続ける人々にも

同じ太陽が輝いているのに
同じ空間で息しているのに

    驕る瞳に
    冷たい瞳に
    目を背けたくなってしまった

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切ない夜

逢いたい人がいて

逢えない日々が続き

逢えないときに

そっと愛しい人を

想いながら

夜空を見たりしている

月が

星が

愛しい人の顔に見え

余計切なくなってしまう

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永久的な満足感とは

楽しい想い出もその時だけ

「歓べ 歓び踊れ」

その意味が解からなくなってしまった

何を歓べばいいのか

もし その答えを見つけたとしても

又 儚いひと時の想い出でしかない

こんな女捨てられるって解かっている

いつまでも支えてくれる人はいない

迷惑な女になっている

でも 演技をして好かれる役をやったとしても

独りになればなる程

底知れぬ悲しみが襲ってくる

「歓べ 歓び踊れ」

この言葉を信じるならば

永久的な満足感が得られるのでしょうか?

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